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第8回 AFMC国際医薬化学シンポジウム

学術論文とは各分野の研究者が読む専門誌や、研究者を対象にした書籍に研究の過程や結果、レポートを寄稿したものです。
ここでは、専門誌、書籍に発表された「タヒボ」に関する研究やそれに付随する論文などをまとめています。
論文のタイトルをクリックすると詳細がご覧頂けます。
がん予防作用を目的とした南米産薬用植物タベブイア・アベラネダエの検討 ■2007年12月1日~2日 宮城県・宮城郡松島町 「Positive i ...
異なった種類、異なった段階にある12名のがん患者血液検査と生活指標を評価値としたタベブイア・アベラネダエ ■2007年11月15日~17日 米国カリフォル ...
薬用植物タベブイア・アベラネダエとその構成成分による抗腫瘍、抗発がんプロモーター活性評価 ■2007年11月15日~17日 米国カリフォルニア州・サン ...
ブラジル産薬用植物タヒボとその素材含有成分“NQ801”の抗がん作用に迫る ■2007年11月3日~4日 福岡県・福岡市 「Evaluation ...
抗発がんプロモーター(がん予防剤)のスクリーニングを目的とした試験管内短期検出法 ■2007年10月22日~26日 米国カリフォルニア州・サンフランシスコ ...
ブラジル産薬用植物からの抽出液とその成分の特徴について ■2007年10月17日~20日 米国カリフォルニア州・サンディエゴ 「Anti-cance ...
ブラジル原産 Tabebuia avellanedea 由来活性成分の構造と生物活性 ■2007年9月14日~15日 愛知県・名古屋市 「Struc ...
試験管内、動物試験系を用いたブラジル産薬用植物タベブイア・アベラネダエのがん予防効果 ■2007年9月2日~6日 オーストリア・グラーツ 「Chem ...
後期段階生成物誘発発がんに対する伝統植物のがん予防活性 ■2007年7月14日~18日 米国メイン州・ポートランド 「Cancer chemopre ...
発がんプロモーション段階に対するブラジル産薬用植物の有用性の評価 ■2007年7月10日~13日 フランス・パリ 「Efficacy evaluat ...
後期段階生成物誘発発がんに対する天然資源物の発がん予防活性 ■2007年4月14日~18日 米国カリフォルニア州・ロサンゼルス 「Chemoprev ...
ブラジル原産Tabebuia avellanedea由来活性成分の合成研究 ■2007年3月28日~30日 富山県・富山市 「Synthesis o ...
ブラジル原産Tabebuia avellanedea由来成分の生物活性 ■2007年3月28日~30日 富山県・富山市 「Biological ac ...
ブラジル産伝統植物、タベブイア・アベラネダエの抗腫瘍、抗発がんプロモーター活性 ■2007年2月4日~7日 米国カリフォルニア州・サンディエゴ 「A ...
ヒト由来乳がん、肺がんに対するブラジル産薬用植物の成長抑制効果 ■2006年12月9日~13日 米国カリフォルニア州・サンディエゴ 「Growth ...
発がんに対する南米産薬用植物タベブイア・アベラネダエの有用性 ■2006年12月9日~10日 愛知県・知多郡東浦町 「Positive incide ...
後期段階生成物誘発がんに対する天然資源化合物のがん予防活性 ■2006年11月12日~16日 米国マサチューセッツ州・ボストン 「Chemoprev ...
エプスタイン・バールウィルス感染リンパ球を用いたがん予防効果を含む薬用植物の試験管内短期検出法 ■2006年11月9日~11日 米国マサチューセッツ州・ボ ...
ブラジル産薬用植物タヒボの基礎および臨床応用に関する現状と展望 ■2006年10月29日 大阪府・大阪市 「Current and future b ...
ブラジル薬用植物、タベブイア・アベラネダエのがん予防作用 ■2006年10月28日~29日 大阪府・大阪市 「Chemopreventive pot ...
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