一般社団法人国際タヒボ医学研究会

大切な命と健康のために国際タヒボ医学研究会ではタヒボの医学的研究と学術の発展に貢献します。
タヒボ(TAHEEBO)とは
ブラジル・アマゾン川流域に自生するタベブイア・アベラネダエ(学名)というノウゼンカズラ科の樹木のことで、アマゾン川流域の肥沃な特定地域にしか生育せず、気候や土壌などの生育条件が限られているため、人工栽培が不可能とされている貴重な樹木です。
TOPICSタヒボ医学研究会の最新情報をお知らせします。
  • 2021/11/24
    当研究会のジョージ Y.C. ウォン学術委員が、論文誌「Archives Of Breast Cancer」にタヒボの有効性を発表し、健康ジャーナル紙に取材記事 ...
  • 2020/1/21
    本研究会の名誉会長 渥美和彦先生(東京大学名誉教授)におかれましては昨年の12月31日に逝去されました。 本研究会の設立当初より大変お世話になり、ここにご生前 ...
  • 2018/11/18
    この度、2018年11月18日に東京大学伊藤国際学術研究センターにて「国際タヒボ医学研究会シンポジウム2018」を開催致しました。 リーフレット ...
  • 2017/5/1
    5月より、事務所が移転いたしました。 新事務所は下記の通りです。 一般社団法人 国際タヒボ医学研究会 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町1 ...
PAGETOP